私自身、ステージに立つばかりではなく、
作曲や執筆活動などもあり、日々タイトな
スケジュールに追われています。
作曲・編曲のお仕事は、ピアノを弾いて譜面台の楽譜に
書き込む作業の繰り返し。
執筆はパソコンに長時間向かっての打ち込み。
特に譜面台への書き込みは、右肩や首・背中に
大きな負担が常にかかります。
また、首を垂れてピアノを弾く姿勢は「巻き肩」にも
つながってくるそうです。
幼少よりピアノをはじめ、重度の肩こりで、
マッサージ、鍼、灸、カイロプラクティック、
不思議なヒーリングなど、良いという噂を聞きつけては、
あらゆる治療を試してきました。
頭痛の時には「これは風邪ではなく、頸椎からきている」
という発想ができて、薬を服用せず、母に
マッサージをお願いする子どもでした(笑)
音楽仲間のススメで、さまざまな治療院を紹介され訪ねました。
どこも、一旦良くなるのですが、
翌日には元の状態に戻ってしまう状態。
そんな時に、ピアニストの友人から紹介されたのが齋藤先生でした。
齋藤先生が他の施術家と大きく違うのは、
その神がかり的な「即効性」は勿論のこと、
正しいセルフケアを教えて下さるので、
世界中どこへ公演に行こうとも「持続性」を
自分でコントロールできるようになってくることです。
働き盛りの忙しい人は、「一回で改善してほしい」と
願っている方がほとんどでしょう。
その期待を裏切らない齋藤先生は、
我が家の主治医であり、守り神です!
~港区:江藤様~